日本語と外国語

いつもはネタ見つけてから、それをこねくり回して書くんだけど・・・
今日はテーマを先に決めてみた。
レポートで日本語訳しろってのがあったからこうゆうのでいってみようかと。



はい、無理。



英語に直訳すると

YES,Impossibility.



ってゆうか、英語もできないのにこんなテーマにするなって言いたい。
自分に言いたい。
でも、最近はモノの名称とかシングルのタイトルとか
アルファベットが多い。
意外と意味を知らずに使ってたりすると思う。
例えば今週オリコン1位の
Bold&Delicious/浜崎あゆみ
Deliciousはよく聞くから美味しいとかそゆう意味ってわかるけど、
Boldはそれほど使わない。
エキサイトで直訳だけど、大胆って意味らしい。
つまり、「大胆で美味しい」って意味なんだけど、
なんかこう艶っぽい大人の魅力って感じが伝わってくる。
これを日本語で出してたら・・・



大胆美味/浜崎あゆみ



日本風ってゆうか、芸者っぽいイメージで悪くない感じもする。
日本語と英語の違いは、要は作者がどんな雰囲気を持たせたいかってのがポイント。
どっちが良くてどっちが悪いってことはないと思う。
英語も日本人に浸透しちゃってるから、違和感なく受け取れる。
だから、受け取る側はその辺も考慮して受け止めるとより受け止めやすいと思う。



あとは表現をやわらかくわかりずらくするために英語にする場合。
例えば、
Strawberry Sex/平井堅
直訳しちゃうと



いちご性交



ちょっとまずい。直すぎる。英語にすることによって、やや不明確さを出して、
18歳未満の人にも聞きやすい。
こうゆう場合も英語は役立つ。



じゃあ、俺の日記も要所要所英語にすることによって、18禁的な雰囲気をぬぐえるのではないか!?



No,Impossibility.


適当英語でごめんなさい。